ビジネスメールの例:社内

上司宛の場合

関係や相手の価値観にもよりますが、社外の人ほど形式ばる必要はないでしょう。

○○部←※同じ部署なら省略可能です
○○さん
おつかれさまです、○○です。←最初に自分の名を名乗ると良い。

本文

よろしくお願いいたします。
○○部 ○○太郎

同僚宛の場合

同僚へのメールはあまり形式にこだわる必要はありません。ただし親しい仲にも礼儀ありです。書き始めは「おつかれさま」の一言くらいは欲しいものです。また宛先を間違えてしまうなど誤送信した場合のことを考えると内容には気を使うべきです。さらには企業のメールシステムは業務上、監視や保管がされていますから、誰かの噂話などを軽率に書かないように注意しましょう。

○○くん、おつかれさま

今日の昼ご飯はどうしようか?
AくんとBさんも一緒に行けそうだよ!

○○部 ○○太郎

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最終更新:2017年4月6日

 
 

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